H氏のFX勝負の方程式(逆張り)
僕がFXを始めたのはH氏から、絶対やったほうが良いよ、といわれた2007年からでした。彼のやり方はほとんどストップロスを設定しないという超強気のやり方です。しかも基本逆張りなんで、勝つときは頭からケツまで全部もっていきます。
「昨日1日で800万勝ちました」「先週の金曜日、雇用統計で300万ボーナスもらいました」「昨日、2000万すりました」とかもう桁外れなんですね。だから1ヶ月で数千万単位で勝つこともザラではなく(当然失うこともありますが)、ある日なんか夜、キャバクラに行ってて帰って来たてそのままつぶれ、朝起きたら1200万勝ってた、なんて話を聞きましたよ。(当然その逆もありますが。。)
で、H氏のやり方を大雑把に話しますと、ボックスを形成しているある通貨ペアに目をつけます。ボックスというのは、長い間(数日?数週間)、チャートがあるレベルの上限と下限を形成している状態です。ドル円を例にとると下限が1ドル77.0円、上限が80.0円、いつになっても77円を割ることがない、さらに上限がいつになっても80円を突き抜けることがない、という状態です。つまり80.0円には強烈な「売り注文」が指値で入っていて同時に77.0円に強烈な「買い注文」が指値で入っている状態です。このような場合、チャートが80.0円を上にブレイクしそうな絵を書いているとき、「売り注文」を出すのです。完璧逆張りですね。79.95くらいから「売り」をいれていきます。80.03くらいまで。
一方で77.0円をチャートが下抜けするか、というときは「買い注文」をせっせといれていきます。でチャートがボックスの下限に突き当たり、反転するのを待つわけですね。
当然このやり方、逆張りですが、勝てるときは勝てるけど、トレンドがレンジブレイクして一方向に大きく動くときは一気に金を失います(笑)。
だからレンジブレイクしたら、瞬時に両建をします。あるいはロスカットですね。
両建をするときは評価損益でマイナスを持っているはずですが、両建した瞬間このマイナス損益がこれ以上増えることがないからひとまず安心です。
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